2017年7月18日火曜日

【話題】SCiBバッテリってどうよ

ついに夢のバッテリと呼ばれているSCiBバッテリを入手しました。昔は殆ど流通していませんでしたが、東芝さんがこんな感じなので色々あるみたいです。

SCiBバッテリとは、自分が説明するよりもメーカーページを参照してください。釘を刺しても燃えないのは圧巻です。

 2P12Sモジュールの新古品とのことですが、製品版にはついている制御基板がありません。個人にはCAN-Busは敷居が高いので不要ですけどね^^;
容量は40Ah、1104Wh。使用電圧範囲は18.0~32.4Vとなっています。
コネクタは+と-のみ。
中身は空っぽです。想定外だったのは、電池パックが溶接なのでセルの組み換えが出来ません。このまま30Vシステムとするか2直の60Vシステムかで悩むところです。
通常のリチウムイオン電池が3.7V(3.3~4.2V)に対し、2.3V(1.5~2.7V)なのがBMS選定でネックになります。使えそうなのはHUAYURUI BMS。3セットあるので36S版が欲しいのですが、現状では32Sまでしかありません。今回は24S版としました。

BMS用のケーブルを引き出します。
試験的に繋げてみました。
問題なさそうです。
バッテリの性能はいいのですが、これを2個並べると結構な場所を取ります。
アウトランダーPHEVと同様に持ち運び用と割り切ってCellLogで監視だけするのもありかもしれません。問題は12SなのでCellLogが2個必要な点かな。