2017年5月27日土曜日

【リーフバッテリを使った独立型システム構築 シーズン2】BMSの動作確認

リーフのリチウムイオンバッテリを活用した独立型太陽光システム構築に向け一歩一歩進めています。


このBMSは液晶画面が付いているのは良いのですが、パソコン用アプリは用意されずスマホからのみ設定可能です。
 REAL-TIME STATUSが緑の時は通信中なのですが、結構固まるのが困りもの。それでも、出来るだけありがたい。
パラメータはとりあえずこんな感じでスタートし、様子を見ます。
充電中は「Electric Current」および「Power(W)」がマイナス表示になります。
バランス機能Onのボタンがあったので、無負荷状態で試してみました。
Automatic EQとステータスが変化しました。BMS本体基板のセル毎のLEDが赤く点滅し何かやっているのが分かります。気になる点としては本体がかなり熱を持ちます。
しばらく様子を見ていましたが、本体全体が熱を持っているのが分かります。
現状では放熱があまりよくない設置ですし、しばらくは封印したほうがよさそうです。

次に「Charging the EQ start voltage(V)」を4.000Vとし充電してみました。
Charge EQの状態でしばらく放置してみましたが、温度センサー[2]は殆ど変化せず。Automatic EQとは動作が異なるようです。
次に「Charge overcurrent protection(A)」を1.0Aにしてみました。この値を上限に充電できれば良いのですが・・・・。結果はChargeMOSが停止し、充電電流は0Aとなりました。マニュアル通りの動作なのですが、少し期待しただけにガッカリです ^^;
異常事態が発生した場合はログ(日志)に記録されるようです。

とりあえず問題なさそうなので、運用テストをしていきたいと思います。

2017年5月26日金曜日

【リーフバッテリを使った独立型システム構築 シーズン2】11ピン端子台 届く

リーフのリチウムイオンバッテリを活用した独立型太陽光システム構築に向け一歩一歩進めています。


注文していた端子台がやっとそろいました。おかげで配線もかなりすっきりしました。


バッテリ端子電圧とBMSの値を確認すると概ね良好でした。現状ではセル電圧がそろっていますが、今後どうなるか楽しみです。

2017年5月23日火曜日

【リーフバッテリを使った独立型システム構築 シーズン2】20S BMSはこれで決定!

リーフのリチウムイオンバッテリを活用した独立型太陽光システム構築に向け一歩一歩進めています。


購入したのがこちら、HUAYURUI BMSです。
電気自転車向けの24S-BMSですが、本体が動作する18~100Vの範囲でセル数の選択が可能です。カタログスペックは、充放電電流 定格 100A、最大 300Aですが、半分程度に考えておきます ^^;
中身はこんな感じ、商品紹介でプロトタイプだよとあったとおり、基板の雰囲気がかなり異なります。基板は3層に分かれていて下段がFET、中段が制御、上段がバランスとなっています。写真は上段のバランス部分。
この状態でB-とバランスコネクタの赤線に電源を供給すると動作し、androidスマホがあればBluetooth経由でチェック出来ます。

モニタケーブルは付属しますが、分かれているので同色同士を接続します。モニタの電源も本体と同様の電圧範囲で動作します。
当初BMS⇔バッテリは直結する予定でしたが、収納すると電圧チェック出来なくなるため、今回も端子台を使います。前回はネジ3.5mmタイプを使いましたが、3.0mmタイプに変更し小型化を図りました。10端子と11端子を発注しましたが11端子は欠品で遅れての納入です。それまでは直結で我慢です。(><)
BMS周り。ここから下がバッテリ部となります。
モニタ表示の紹介。電気自転車向けのBMSなので速度表示があります。
左上から、電圧、電流、消費電力(+で充電のようです)、残量、最大セル電圧と該当セル、最小セル電圧と該当セル、平均セル電圧となっています。
画面切り替えで個々のセル電圧を確認できます。1~18セル
19~32セル。実際は24セルまで。
バッテリモニタ画面。
BMS状態。上から動作時間、放電FET、充電FET、バランス、セル数となります。
用途不明 ^^;
最終的にここまで出来ました。あとは操作ボタンを付ければ一通り動きます。

2017年5月22日月曜日

【リーフバッテリを使った独立型システム構築 シーズン2】DC対応ブレーカの選定

リーフのリチウムイオンバッテリを活用した独立型太陽光システム構築に向け一歩一歩進めています。


DCも100V近くなると選択肢が少なくなります。カタログを漁って見つかったのがこちら。
電気工事ではお馴染みのテンパール工業のB-32EC。定格使用電圧はAC100・100/200・200V、AC415V、DC125V。極性は2Pの安心設計。
 

欠点は少しサイスが大きいくらいで、写真のように14sqケーブルとベストマッチな組み合わせとなっています ^^;

今回は主幹に30A、インバータ向けに30A、充電器向けに20Aを用意しました。線材は5.5sqでも良いと思いましたが、太いケーブルは放熱版の役目も果たしてくれます。

インバータ周りはこんな感じで配線しました。外部接続(充電用)はダイオードを搭載せず直結し汎用性を持たせています。

【リーフバッテリを使った独立型システム構築 シーズン2】72Vインバーター購入!

リーフのリチウムイオンバッテリを活用した独立型太陽光システム構築に向け一歩一歩進めています。


ケースに収まった10枚のバッテリをどうするかいろいろ悩んでいたら、この電圧って近年の電動自転車ブームで対応機器が増えているみたいで、様々な機種が出てきました。

意を決して購入したのはこちら、72V対応 1500Wインバータ。見た目はソコソコですが、安物なので少し不安です。

正面 LED赤、緑と電源スイッチがあります。上段のLEDがDC電圧、下段のLEDがAC電圧とのこと。
裏面はDC入力のみのシンプル設計。
DC72V AC100V 60Hz 正弦波タイプと記載されています。
マニュアルには付属のケーブルでないとだめだよと書いてありますが、なんかチープな感じ。このヒューズはどこで使うんだろう?
中身はこんな感じ。COTECKのインバーターと比べると基板がシンプル。
部品の取り付けとかいかにもな感じ。

すぐに動かしたいところですが、バッテリ直結は怖いのでブレーカ待ちです。

追記
動作チェックが完了し、オシロで正弦波を確認できました。

2017年5月15日月曜日

【話題】リチウムバッテリ用BMS LLT-S14S301(14S用) PC設定

前回の続きです。

パソコン向けのアプリを起動すると、BMSの中身を確認できます。
設定をカスタマイズできるのは良いのですが、往々にして元に戻せなくなってしまいますので、初期値をメモ

キャリブレーション画面では電圧、温度、電流値の調整が出来る。
・修正したい項目に現状値を入力すると校正される。設定範囲外だと無視される。
・電流値はアイドル値を設定すると充電/放電値がクリアされるらしい。まだシステムを組んでいないので何もできない・・・。
その他設定の項目はあるがチンプンカンプン
右上のSave Dataにチェックを入れると1秒おきの測定データを記録してくれる。バッテリテストには嬉しい機能です。

【話題】リチウムバッテリ用BMS LLT-S14S301(14S用) 現物確認

新しいBMSを入手したので、動作確認です。基板の型番から推測されるように15S 30A対応品を複数バージョンで販売しているようです。
メインとなるチップは2つ。制御用のarduinoのMEGA328Pはすぐに分かったが、バッテリコントローラの64C5F6TG4は不明。
特徴はPC向けのUSB基板と
android向けのBluetooth基板が付属すること。
中華製品はどんどん改版されていくので、後で仕様を確認できるようにメモ
メーカーに確認したところ、セル数を変更する場合は以下通りです。